堀ちえみ、手術を機にやめたこと「40代後半まで、長い間」

※堀ちえみオフィシャルブログより

堀ちえみ、手術を機にやめたこと「40代後半まで、長い間」

7月28日(火) 13:56

昨年の2月にステージ4の舌がん(左舌扁平上皮がん)、4月に食道がんの手術を受けたタレントの堀ちえみが、27日に自身のアメブロを更新。過去の手術を機にやめた習慣を明かした。

この日、堀は「スマホの中の資料を整理していたら、こんな写真が出てきて驚きました」とラメやストーンがあしらわれたピンクのハンドネイル写真を公開。表示された日付から「2013年7月23日の私は、こんなネイルをしていたんですね」と述べ、「40代後半まで、長い間手のネイルもしていたんだなぁ。思い出しました」としみじみつづった。

また、ハンドネイルをやめた時期ついて「2015年の4月に、大腿骨骨頭壊死のため、人工股関節置換手術の時に」と明かし、「フットネイルは、復活したのですが、手の方は家事がやりやすくて、その後はやめてしまいました」と説明。その他のハンドネイルの写真は残っていないといい、「これをとても気に入っていたのかなぁ」とコメントした。

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