お笑いコンビ・クワバタオハラの小原正子が9日に自身のアメブロを更新。長女・こうめちゃんが39度の高熱を出したことを明かした。

この日、小原はぐったりした様子のこうめちゃんの写真とともに「高熱が 3日続きました」と説明。「私の腕に氷枕」「冷えピタはおでこ、わき、太ももつけねに…」と看病の様子をつづるも、「それでも39度台から下がらない」と病状を明かした。

一方で、こうめちゃんは「高熱でも 元気は元気」だったといい、「丸3日たったら ぴたーっと熱が下がり、発疹！」と説明。「生後11ヶ月こうめちゃん突発性発疹おめでとう！」「よくがんばりました！」と、こうめちゃんが乳幼児期の赤ちゃんの代表的な病気である「突発性発疹」にかかっていたことを報告した。

また、小原はあらかじめかかりつけ医にこうめちゃんについて相談しており「おそらくそうであろうと合意」していたと明かすも、「心配な数日でした」と胸中を吐露。「ちなみに熱が下がったら やたらと機嫌が悪くなる“不機嫌病”と言われているけれど」「現在。めっちゃくちゃ不機嫌！！！めっちゃくちゃ甘えん坊！！ちょっとでも離れると大泣きー！」と説明し、「おんぶしすぎで私の腰も泣いてますが　安堵が勝ちます」とつづり、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「こうめちゃん、突発よく頑張りましたね」「お熱下がって良かった」「この時期は特に心配でしたね」「小原さんもお疲れ様でした」などのコメントが寄せられている。

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