6月25日(木) 17:47
弁護士の大渕愛子氏が24日に自身のアメブロを更新。在宅勤務が増え、自宅のネット環境を見直したことを明かした。
この日、大渕氏は「緊急事態宣言が出されてから、できる限り在宅勤務をしていて、Web会議の機会も増えています」と近況を報告。一方で「無線Wi-Fiの調子があまり良くなくて、会議中に途切れることがしばしば」と説明し、家電量販店に相談をしたところ「家の構造と、床暖や鉄筋コンクリートなど遮断するものがあることが原因」であることが判明したそう。
続けて「強力な無線Wi-Fiルーターに交換しても改善されない可能性が高い」とも言われたそうで、「「メッシュ」という、複数のルーターを設置する方法を勧めてもらい、こちらを購入」と述べ、購入した商品を紹介。設置は俳優で夫の金山一彦に頼んだといい「子供が触らないように高い位置に設置してくれました」と説明した。
しかし、設置後に「なんかおかしい」「向きがおかしい」と感じたことを明かし、金山も同様の事を思ったそうで「置き方はまた考えるとのことでした」とコメント。「位置は正しく、Wi-Fiが速くなり、途切れずスムーズになりました」と環境は以前より良くなったようで「あー、よかった」「とっても嬉しいです」と安堵した様子で「電気量販店の担当してくださった方にも、彦さんにも感謝」とつづった。
最後に「東京の感染者、増えていますよね」と再び新型コロナウイルスの感染者が増加していることに触れつつ、「第2波、第3波の可能性を踏まえて」「新しい生活様式、新しい働き方、しっかり定着させていきたいと思っています」と述べ、ブログを締めくくった。
【関連記事】