6月11日(木) 12:42
タレントの内山信二が10日に自身のアメブロを更新。過去に自身が出演したドラマ『ごくせん』(日本テレビ)の再放送を前に心境をつづった。
同ドラマは漫画家・森本梢子氏の同名漫画の実写版。任侠集団「大江戸一家」の“お嬢”という裏の顔を持つ主人公・“ヤンクミ”こと山口久美子が男子高の担任となり奮闘する姿を描く。主人公のヤンクミを女優の仲間由紀恵が演じ、内山は大江戸一家の舎弟・達川ミノルを演じた。
内山は9日のブログで「ごくせん懐かしいな~って思ってたら母から写真が送られてきました!!」と仲間ら『ごくせん』出演メンバーとの集合ショットを公開しており、この日も「懐かしい写真がまたお母さんから送られてきたので紹介します!!大江戸一家の皆さんです!!」と、俳優の金子賢や阿南健治らとの集合写真を公開。「皆さん若いねぇ~」と感想を述べた。
また、当時について「年齢はバラバラだけど親分(宇津井健さん)を中心にかなりいいチームワークでした!!」と振り返り、「僕以外皆さん筋肉が好きなので、よく筋肉の話しをしてましたね。だから大江戸一家の庭にはベンチプレスが置いてあるんだよなぁ~」と裏話を披露。「色々な思い出を振り返りながら ごくせん2002を観ま~す」とつづった。
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