5月19日(火) 16:53
衆議院議員の野田聖子氏が19日に更新した自身のアメブロで、外出自粛解除後の息子の様子をつづった。
この日、野田氏は「一部都府県を除き、非常事態の解除。わが岐阜県も」と説明。一方で「自民党議員は、どの県選出でも、引き続き自粛。だからまだ、帰れない」と地元に戻れていないことも明かした。
続けて「在宅は感染防止。解除は経済対策」と対策の本質に言及し、外出自粛生活における自身の一番の変化について「個人消費」と説明。「交際費はほぼゼロ。被服費もほぼゼロ。口紅にかわりリップクリーム。夜は夫と糖質ゼロの発泡酒とか。目立った出費は、Netflix加入くらい」と述べ、息子・真輝くんについても「YouTubeがあれば、欲しがりません解除まで」と様子をコメント。
一方、学校側からは「タブレット配布? 気配もない」と「ほぼ放置」の状態であると説明し、「ピンチをチャンスに出来ないなか、9月入学の議論は、母親としては?である」と心境をつづった。
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