タレントの上原さくらが2日、自身のアメブロを更新。入院中の病院での食事についてつづった。

上原は4月30日に第1子となる女児を出産。現在も病院で入院中の上原は、「こちらの病院で出てくる食事は夕食の場合メインと副菜2～3なのですが、お味は極めて薄味で、とても優しい感じです」と報告し、「薄味を食べていると日に日に舌が敏感に戻ってきて、この感じが段々美味しくなってきました」とコメント。続けて「入院中にこの薄味に慣れて、家でももう少し減塩したいな....」と意思をつづった。

また、「揚げ物を入れないメニューでリクエストしているので、とてもヘルシー」といい、「あまりお米の美味しさにこだわる方じゃなかったのですが、今回初めて、薄味のおかずに美味しい白米の組み合わせって素晴らしいのだと知りました」と感動した様子。

一方で、「出産後の体重測定は退院の1日前なので、何キロ減ってるのか楽しみです」とつづり、「妊娠期間で17キロ増えたので、出来たら退院前に−7キロ。3ヶ月以内には更に−10キロで元通りが理想」「もともと持っている服が着られる体型には戻りたい」と願望を明かした。

これに対し読者からは、「無理しないで体型戻るといいね」「今は栄養を十分に摂って、休んでくださいね」「さくらちゃんなら大丈夫だと思う」などの声が寄せられている。

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