アメリカを生活の拠点にしているお笑いタレントの野沢直子が13日に自身のアメブロを更新。アメリカ合衆国・カリフォルニア州全土に“外出禁止命令”が出たことを受け、あと数日で4週間経つことを報告した。

野沢は「ずっと家、ひたすら家、その中でもなるべく楽しみを見つけて前向きな気持ちでいたい」と張り切ることもあるものの、「そういうのも疲れるな、、とも思っちゃう日もあり。笑笑」と家で過ごすことに疲労を感じてきていることを告白。

さらに、「また自粛令期間が伸びるのも覚悟してます。たとえ今の予定の五月の上旬に自粛令が終わったとしても、すぐに前と同じ日常生活に完全に戻れるとは到底思えない…」と過酷な現状についてもコメントした。

そのうえで、「これは長期戦になるだろう、、て思い始めているので、あんまり張り切るのも疲れちゃうので、自分には甘くしていこうと思います。笑笑」と切り替えたようで、「で、前向きも疲れるな、、と思う時は、これ。」とドラマ『OZARK』（NETFLIX）を紹介。

「もう昨日からずっとこれ。もうひたすら観てます。笑笑」「コーヒーとチョコレートをお供に、あー贅沢な時間」と嬉しそうに述べた。

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