タレントの北斗晶が5日に自身のアメブロを更新。2016年に74歳で亡くなった伝説的プロボクサーのモハメド・アリさんとの2ショット写真を公開した。

この日、北斗は「お尻が痛くなるくらい座り込んで写真整理中」と報告し、「お宝写真がたくさん出て来る」とコメント。「今日は、これが出て来たよ」といい、「なんと、なんと…　このお方は!!　モハメド・アリさん」と紹介し2ショット写真を披露した。

続けて、「既にお亡くなりになりましたが　とても凄い方です。史上最強の男とも言われたモハメド・アリさん」と、元ヘビー級世界チャンピオンのモハメド・アリさんについて説明した北斗は、「このツーショット写真を撮った場所がまた凄い！」「なんとピョンヤン。北朝鮮です」と、北朝鮮の首都・平壌で撮影されたものであることを明かした。

この2ショット写真について北斗は「すっかり忘れてた」とコメントしつつも、「写真整理もいいもんです　私にとっては、凄い　お宝発見　だから」と嬉しそうに締めくくった。

これに対し読者からは、「誰が見ても聞いても凄い!!」「貴重なお宝写真ですね！」「伝説の人と肩を並べて写真なんて、仰天しました」「大したもんですねえ」など驚きの声が寄せられている。

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