4月3日(金) 14:39
衆議院議員の野田聖子氏が2日に更新したアメブロで、自身の近況と息子・真輝くんの最近の様子についてつづった。
この日、野田氏は新型コロナウイルス感染症の拡大について「未だ、正解がわからないコロナウイルス対策」「日本だけでなく世界中が試行錯誤」とコメント。仕事については「陳情、要請、提案、批判対応等ほぼ」「本会議、委員会の出席」「その他、重要性高い会議出席」など、「原則在宅テレワーク」に切り替えているといい「地元岐阜には戻らず。地方出張もなし」と説明。家族とは、「ほぼ終日在宅」「買い出しの時は全員マスクして」と人混みを避け、手洗いうがいを徹底していることを明かした。
続けて、「目下の悩みは、ムスコさんの人生」と9歳を迎えた真輝くんについても触れ、「休校によるストレス発散はひたすら鉄母とのバトル」「耐える、のみ」と不安な心境を吐露。
また、「所要5分の委員会出席の際」のことを振り返り「預けるところがないので、同伴なり」「車中で真面目に待機しておりました」と様子をつづり、真輝くんにとっては「車に乗る」「友達に会えないから、ワンコに慰めてもらう」がストレス発散の1つになっていると明かす一方で「休校1ヶ月間たった一回、ドリルをしたのみ」とつぶやいた。
【関連記事】