4月2日(木) 18:11
アメリカを生活の拠点にしているお笑いタレントの野沢直子が2日に自身のアメブロを更新。アメリカ合衆国・カリフォルニア州全土に“外出禁止命令”が出たことを受け、家での過ごし方についてつづった。
この日、野沢は「ヒップホップのバーチャルクラス二回目がありました」と報告。自身を含め「他のママ友の皆さんと、ヒップホップのクラスやってるんですが、この自粛令でもちろんのことダンススクールも休み」と述べ、「途方にくれてたところ、先週からバーチャルクラスが始まりました」と説明。
続けて、「リビングにパソコン置いて、一人でヒップホップ」を踊ったそうで「自分でも爆笑だわ」「いい年こいて、何やってんだか」と自虐的にコメント。さらに、自身が踊っている姿を動画に残そうとするも踊りに夢中になって失敗したといい、息子からも「何やってんの??」と言われてしまったそう。
最後に、「ちょっとだけ、踊ってるとこ写ってました」「あーあ、て伸びしてるとこじゃないです。誰がなんと言おうと、ヒップホップです」と自身の写真を公開し、「通常一時間のクラスですが、来週は一時間半やってくれるらしい。笑笑」「シェルターライフに希望の光。笑笑」と自粛中も楽しむ様子をつづった。
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