お笑い芸人のキンタロー。が23日に自身のアメブロを更新。助産師が自宅を訪問したことを報告した。

キンタロー。は、15日のブログで「腱鞘炎が日に日に酷くなってるー」「痛すぎます　親指のつけ根あたりを押すと激痛が」と明かしており、22日のブログでは「手首がまだまだ痛いです」「固定するために湿布と包帯まきました」と痛々しそうな右手を公開していた。

この日は、知人から紹介されたという助産師が「生乳トレーニングと腱鞘炎の件」で自宅を訪問したことを報告。腱鞘炎は「肩こりの人はなりやすいらしい」と述べ、「肩甲骨が大きく動かせないと手首に負担が沢山いくようになり必要以上に手のひらを使ってしまい腱鞘炎になってしまうそうです」とコメント。

続けて、助産師から「肩甲骨のマッサージと普段の抱っこの仕方も変えるように教えてもらいました」と明かし、手首に負担の少ない抱っこ方法を写真とともに説明。「確かにこの抱き方だと手首の負担が減った気がする」「病院に中々行けず困っていたので助かりました」と安堵した様子をつづり、「腱鞘炎はやくよくなりますように」と回復を願った。

この投稿に読者からは「早く楽になると良いですね」「赤ちゃん抱っこし続けると手首や肩にも負担かかりますよね」「助産師さんが来てくれて良かった」などのコメントが寄せられている。

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