お笑い芸人のキンタロー。が25日に自身のアメブロを更新。「出産レポート」として、産後の状況を振り返った。

この日、キンタロー。は出産後の身動きが取れなかった時期を振り返り、「療養の為ちびキンちゃんとは別室。身動きとれないのでずっとベッドに」「痛い時は押すと薬がでる点滴が刺さった状態のまま」と当時の状況を説明。続けて、「夜になるにつれ、だんだんと身体に異変が」「か。。かゆい　！！！！！！！！」とかゆみに襲われたことを明かした。

さらに「かいたら余計かゆくなる謎のかゆみ」「痛みよりもかゆい方のが強いくらいになってきてしまいました」と説明。身動きがとれないため、手の届かない部分をどうにかしようとナースコールで助産師に「定規か棒みたいな何かを貸してもらえないか」と思わず願い出たほどだったといい、「めちゃくちゃ止められました」と明かした。

助産師からは「冷やしましょう」と提案されたといい、「どうやら麻酔の副作用みたいなものらしいです。手術後、顔がかゆくなった時に麻酔科医の先生がそう言ってたのを思い出しました」と説明。しかし「かゆくてかゆくて　夜中寝れずにこっそりポリポリかいてしまいました」とも明かし、「そしたら。。真っ赤になっちゃった」と写真を公開した。

キンタロー。は「麻酔の管がとれたら綺麗にかゆみも治まりました」と明かすも、「その後。。こんな感じに」と赤い斑点が残った足の写真を公開。「やっぱりかいちゃだめだったなと　後悔」「聞いたらやはりまれに麻酔の影響で痒くなってしまうことがあるそう」と説明し、麻酔の点滴が抜けるまでは「痛みよりもかゆみのとの戦いでした。。」と振り返った。

この投稿に「同じです！私も帝王切開後にかゆくなりました」「わたしも痒くなりました！！そして、かいてしまった結果キンタロー。さんと全く同じことに」「そんな、痒みとも戦って、お母さん。本当にご苦労様です！」などのコメントが寄せられている。

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