間瀬翔太、約60分かかった脳波検査を振り返る「頭がおかしくなりそうでした」

※間瀬翔太オフィシャルブログより

間瀬翔太、約60分かかった脳波検査を振り返る「頭がおかしくなりそうでした」

2月19日(水) 14:36

脳動静脈奇形の手術を終えリハビリ中の俳優・間瀬翔太が18日に自身のアメブロ更新。脳波検査を受けたことを報告した。

間瀬はこの日、「先日、脳波の検査を受けてきました。てんかんの疑いがある方は間違いなく、脳波の検査を受ける事になります」と報告。続けて「今日は脳波の検査についてと、僕の結果のお話をします!」と述べ、「ベッドで横になり、頭の約10~20箇所にペタペタと電極を貼り付けます!」「まずは目を閉じる、そして目を開く、これをしばらく繰り返します」など、自身が行った脳波検査の一部始終や脳波について説明した。

検査について「「痛み」はありません。なのでリラックスしてください」と呼びかけた間瀬だが、「二つ、少しだけしんどい検査があります」とも報告。点滅する光刺激を与える「フラッシュ検査」と指示に従って呼吸をする「過呼吸検査」を挙げ、特にフラッシュ検査について「メチャクチャ早く点滅します。これが本当に本当に辛かったです。頭がおかしくなりそうでした!!」と振り返った。

所要時間については「全部で丁度60分ぐらい」だったといい、「これから脳波検査がある人の少しでもタメになれば良いなと思います!」とコメント。一方で、「この日、担当医が居なかったので診察は受けられませんでした」と説明し「【脳波を受けた当日に結果がわかる】というケースは意外と稀かもしれません」「結果が出たらまたブログに詳細書きますね」と予告した。

この投稿に「無事に検査を終えられて良かったです」「事細かく書いていただいて参考になります」「何事もないことを願ってます」などのコメントが寄せられている。

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