お笑い芸人のキンタロー。が16日に更新した自身のアメブロで、1月28日に誕生した娘の授乳に苦労する様子をつづった。

この日、キンタロー。は助産師を呼び、最近上手くいかないという「ちびキンちゃんの生乳トレーニングを助けて頂きました」と報告。また、自身について「ちびキン。ちゃんの強い意志に根負けしてしまい、搾乳したものを哺乳瓶に入れてあげるのと、足りない分をミルクであげる」と説明。

助産師のサポートを受けるも娘は「乳首を吸う。そしてすぐに口から出す」とお気に召さない様子だったといい、キンタロー。は「あたし！グビグビいきたいの！！なによこの乳首！！全然ミルク出てきやしないじゃないのよ！！はやく哺乳瓶よこしなさいよ」と娘の心境を推測。

また、自身なら根負けする状況でも「助産師さんは強敵でした」と述べ、「このターンをしばらく繰り返したのです」と説明。結果、諦めた娘は「乳首をぶつぶつ言いながら吸い出した」そうで「すごいwww」「なーんだ　やればできるじゃん」とコメント。

しかし、助産師の帰宅後に再び挑戦してみると「両手でおっぱいを押し上げられました」といい、「ええーー　なんだろ。本当絶対なにかきっかけがあったはず」「私もたまにはスパルタでやってみようかな」と意気込むも「逆にもっと吸わなくなったらどうしようって思う部分もあります」と不安そうにコメント。最後に「これってあるあるですか？」「同じような状況で克服できた先輩いらっしゃいますか　？？？」と読者に問いかけ、アドバイスを求めた。

この投稿に読者からは「おっぱいをくわえやすいようにつぶしてくわえさせると、深くくわえられて、お乳が出てくる！これで一気に進歩しました」「赤ちゃんの適応能力を信じてチャレンジあるのみです」「泣いても時間がかかっても根気強く乳首を吸わせて慣れさせていけばいいです」などのアドバイスが多数寄せられている。

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