タレントの北斗晶が29日に更新した自身のアメブロで、1万円分ほど持っていた切手を使い、国際郵便で荷物を送ったことを明かした。

北斗はこの日、趣味で集めた「レターセットとメッセージカード」を使い「とある方にお手紙を書こうと思い久々にレターセット置き場を見たら。切手入れが目につき」と説明し、様々なデザインの切手を公開。

また、カナダに留学中の長男・健之介さんに荷物を送るため郵便局に行く予定だったといい、これらの切手を一緒に持って行ったという。その際に、郵便局の女性職員から「切手を交換すると手数料が引かれちゃうのでこの荷物を送るのに、切手が全て使えますからそちらに使った方がいいですよ」とアドバイスを受けたことを説明。

その後、「私の持ってた切手はなんと1万円近くあった」と明かし、「健之介の荷物がこの切手で送り賃がまかなえてしまった」とコメント。続けて「まだ余ったので次回また荷物を送りたい時に使える」「めっちゃ得した気分」と嬉しそうな様子をみせるも、「ただし…荷物一杯に切手を貼るから　健之介　荷物が届いたらびっくりするだろうなー！！」とつづった。

この投稿に読者からは「想像してしまった…箱一面のカラフルな切手」「受け取った時の息子さんの反応が気になります」「切手が配送料として使えるのは初めて知りました」などのコメントが寄せられている。

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