お笑いタレントのだいたひかるが22日に更新した自身のアメブロで、この時期に出るという厄介な“持病”を明かした。
この日、だいたは「私は10年前に帯状疱疹になって、耳に水ほうが出た結果…顔の半分が顔面麻痺」になったといい「目が完全に閉じれていないみたいで、今日みたいな冷たい風の日に涙が止まらなくて…」と告白。
続けて、「買い物とかに行って両手が塞がると、涙を拭えなくて失恋帰りみたいな顔で 帰ったりしています」「寒いと目頭をちょいちょい押さえないと、涙が流れるから厄介」といった症状を明かしながら、「水を飲もうとしても、口から溢れるような状態から比べれば…涙が出る位だから…贅沢は言えませんね!」と前向きにつづった。
これに対し読者からは、「私もです!」「同じ経験してて、驚きました。勝手に涙が出てくる状態、すごくわかります」「無理しないで下さいね」などのコメントが寄せられている。
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