タレントの小川菜摘が17日に更新した自身のアメブロで、母親とのとあるLINEのやり取りを公開した。

この日小川は、79歳の母親から送られてくるLINEについて「謎だらけ」だといい、「「夜露死苦」みたいな当て字の変換ワードが並ぶ」「解読不可能で　結局私から電話して　内容を聞いたりしている」と一筋縄ではいかないことを明かした。

今回送られてきた内容については、「言わんとしてる事はわかるんだけどね」とこの日のLINEのやり取りを公開。

「明日、昼頃顔だすよ！」という小川のメッセージに対し、母親からは「お風呂　はいて、お昼スしでもとる」（原文ママ）と、絵文字とポップなフォントの文字を交えた返信が届いたようで、「お風呂入ってたから返信遅くなりました」「お昼に来るならお寿司でも取るね」と言いたかったのだろうと推察しながら、「言葉を最後まで入れないくせに　この二個の絵文字を入れ込んでくるとこ　何故だ？」「謎だらけである」とコメント。

続けて、「母にこれを突っ込んだところで「フォントてなに？」と聞き返され　100万回説明しても分からず　最後は喧嘩になるだけなので　大人な私は「了解」と」返したという。そして「79歳　スマホでLINEし　YouTubeで八代亜紀を聴いている　立派なもんです（笑）」と、お茶目な母へ愛情たっぷりにコメントしブログを締めくくった。

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