ハワイを生活の拠点にしている音楽プロデューサーのつんく♂が16日に自身のアメブロを更新。8歳の次女が学校に持っていくクリスマスのお菓子作りをしたことを報告した。
この日、つんく♂は「次女8歳。学校の課題でそれぞれ世界各国のクリスマスの研究。彼女の担当はドイツ」と説明。「一緒に研究すると、「へー!」「ほー!」というようなものがたくさん」と明かし、「「サンタクロースはおもちゃを持ってこない」とか「クリスマスツリーをクリスマスイブに飾る」など」と詳細をつづった。
続けてつんく♂は、「ドイツのクリスマス時期のお菓子の中にシュトーレンというのがあり、それを作って学校に持ってくと」と次女の提案を紹介。「次女、ママのテーチングのもと頑張る頑張る」(原文ママ)と、お菓子作りに挑戦する次女の様子を写真とともに公開し、さらに完成したお菓子を披露し「わーお!すてき!楽しみだね!」とつづった。
この投稿に読者からは「美味しそうですね」「8歳でお菓子作りなんておりこうさんだなぁ」「みんなで食べるのが楽しみですね」などのコメントが寄せられている。
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