アメリカを生活の拠点にしているお笑いタレントの野沢直子が24日に更新した自身のアメブロで、子育てについて思うことをつづった。
この日、野沢は「先日、長女に続き次女も我が家から出て」「娘たちもいなくなって、親なんてつまんない生き物ね、なんてオードリーに言って、きょとんとされてる」と愛犬との様子を述べ「息子はまだ我が家にいて短大でサッカーをやっている」と明かした。
その息子について「最近またちょっと難しい時期」と明かし「直子ちゃんの子育て、ゴールはもうすぐ、、でも最近、子育て最後の難関通り抜けてる感の今日この頃」と子育てで感じている心境を吐露。
続けて、息子のサッカーの試合を応援しに行ったといい「やっぱり息子をサッカーフィールドで見ると、いい!!」「がんばってる顔見ると、いい!!」と述べ「この姿に救われた、、、これがあれば、あれもこれも、もうどうでもいいや、、笑笑」とコメント。
最後に「子育てには正解もなくずっと紆余曲折」「百人いれば百通りで、毎回やり方も変わるから、親歴26年なのにまた迷っちゃいます」と子育ての難しさに言及し「でもきっと。正解がないってことは、不正解もなかったんだて、開き直ることにしようとは心に誓いました。笑笑」(原文ママ)とお茶目につづった。
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