堀ちえみ、救われた気持ちになったボイトレの先生の一言「落ち込んでしまっていたので」

※堀ちえみオフィシャルブログ・ヘッダー

堀ちえみ、救われた気持ちになったボイトレの先生の一言「落ち込んでしまっていたので」

9月26日(木) 17:00

今年の2月にステージ4の舌がん(左舌扁平上皮がん)、4月に食道がんの手術を受けたタレント・堀ちえみが25日に自身のアメブロを更新。ボイトレでのエピソードをつづった。

7月30日に更新したブログでボイストレーニングを再開したと報告していた堀。言語練習や腹式呼吸の自主トレーニングに励む様子などもたびたびブログでつづっていたがこの日はボイトレで自身の楽曲『リ・ボ・ン』を練習したと報告。指導のおかげで「滑舌も綺麗に歌えるようになりました」とつづった。

また、「先生が「感無量です!」と言って下さいました」と喜びをつづると、「ここのところ上手く喋る事が出来ないと、落ち込んでしまっていたので、救われた気持ちになりました」と明かし「一筋の光が見えては、暗闇に落ち込み…また這い上がり、また落ちる…貴重な経験です」とブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「先生に褒められたなんてすごいじゃないですか!!」「綺麗に歌えて凄いですね」「私の大好きなリボン、いつか聞けるのを楽しみに待ってます」などの声が寄せられている。

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