タレントのデヴィ夫人が27日に更新した自身のアメブロで茨城県・水戸を訪れたことを報告した。
この日、デヴィ夫人は「夏のおわり、束の間の休日を利用し、茨城県 “水戸”へ、少し遅い夏休みの旅に行って参りました」と報告し、車内での写真を報告。「生まれて初めての “水戸”訪問です」と明かし、「常磐線という懐かしい名前の快速に乗って“水戸”まで行きました」と説明した。
デヴィ夫人は「戦争中私達の疎開先は福島県の「浪江」でしたので、常磐線に乗って 行きました」と回想。「子供の頃の夏休みは いつも 「浪江」 でした」と振り返り、「とても懐かしい 思い出です」とコメントした。
茨城県・水戸駅では高橋靖水戸市長が出迎えてくれたといい、「まずは 「弘道館」をご一緒に見学」と高橋市長との2ショットを公開。同館について「四季折々の 美しい花や樹木と出会えます」「正庁・至善堂は 昭和39年 国の重要文化財に指定されています」と説明した。
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