『教場』オールアップで木村拓哉へ感謝の気持ちを語る「とにかく格好良く、憧れ」

※味方良介オフィシャルブログより

『教場』オールアップで木村拓哉へ感謝の気持ちを語る「とにかく格好良く、憧れ」

8月2日(金) 18:32

俳優の味方良介が31日に自身のアメブロを更新。2020年の新春に2夜連続放送されるフジテレビ開局60周年特別企画ドラマ『教場』(フジテレビ系)の撮影がオールアップしたことを明かした。

同ドラマは、“教場”と呼ばれる警察学校の教室で、俳優の木村拓哉が演じる冷酷無比な教官・風間公親の元に集まった、様々な背景や動機を持つ生徒たちが次々に起こしていく事件を解決するというストーリー。味方は風間の生徒で成績優秀だがポーカーフェイスで感情をあまり出さない都築耀太役を演じる。

この日味方は「『教場』無事にオールアップしました。6月の頭から約2ヶ月…沢山の人の協力でここまで来ることが出来ました。」と報告、「味方初の映像作品で右も左もわからず日々勉強の毎日でした。警察の所作訓練や行進…どれも妥協することなく時間をかけ丁寧に作り上げる『教場』の世界に感動しっぱなしです。」と明かした。

また「初のドラマで“都築耀太”という役を与えてくださったプロデューサー陣にも本当に感謝です。一つ一つ丁寧に教えてくださった監督には何度お礼を言っても足りません…本当にありがとうございました。」と感謝の言葉をつづり「風間教官を演じた木村拓哉さんの大きくて分厚い背中に沢山のことを教えてもらい、助けてもらい、尊敬の一言では言い尽くせない感動と感謝をいただきました。とにかく格好良く、憧れの存在です。」と語った。

ブログには休憩中の俳優・三浦翔平と工藤阿須加とのオフショットも公開されており、「暑さを和らげるかき氷もいただきました。三浦さんと工藤さんにも沢山のことを教えていただきました。ありがとうございます。」と感謝の言葉をつづり「放送はまだ先ですが、お楽しみに。僕が一番楽しみなのですが…!(笑)またどこかでお話する機会があれば自分の言葉でお話したいと思います。」とブログを締めくくった。

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