元宝塚歌劇団月組男役トップスターの女優・真琴つばさが25日に自身のアメブロを更新。出演している映画『Diner ダイナー』の舞台挨拶に登壇することを明かした。

同映画はモデルで女優の玉城ティナ演じるほんの出来心で怪しいバイトに手を出したばかりに、一瞬で普通の生活から転落したオオバカナコが、俳優の藤原竜也演じる元殺し屋で天才シェフのボンベロが店主をつとめる殺し屋専用のダイナーでウェイトレスをつとめることになるところから展開していくストーリー。

真琴は元宝塚歌劇団花組男役トップスターで女優の真矢ミキ演じる、最狂の殺し屋の1人・無礼図（ぶれいず）の部下・荒烈屈巣(アレックス)役を演じる。

この日真琴は「7月27日（土）19時から、新宿の「バトル9」で真矢ミキさん、沙央くらまさん　真琴つばさ　3人で「Diner　ダイナー」の舞台挨拶をさせて頂きます」と報告し、真矢と、同じく無礼図（ぶれいず）の部下・雄澄華瑠(オスカル)役を演じる元宝塚歌劇団雪組男役で女優の沙央くらまとの3ショットを公開、「『チーム無礼図』 の3人が揃います！お楽しみに～」とブログを締めくくった。

これに対してファンからは「なんと豪華なお顔ぶれ！！」「行ける方が羨ましいですー！」「お写真カッコイイーーー！！！」「とってもと～っても嬉し過ぎる更新」などのコメントが寄せられている。

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