俳優・大浦龍宇一の妻で、シンガーソングライターのゆりえが6日に更新した自身のアメブロで、同日に東京・八重洲ブックセンターで行われたフリーアナウンサー・生島ヒロシの著書『どん底に落ちてもはい上がる37のストーリー』(ゴマブックス)刊行記念のトークショー&サイン会に参加したことを報告した。
この日、ゆりえは「本日は、八重洲ブックセンターにて、生島ヒロシさんの著書『どん底に落ちてもはい上がる37のストーリー』出版記念サイン会に参加させて頂きました!!」と報告し「私はギターで生歌やらせてもらいました」「先輩方に囲まれ、たくさん勉強させて頂いた1日でした」と会場の写真を公開。
また、6月10日のブログで生島が代表を務めるプロダクション『生島企画室』に所属することを報告していた元TBSアナウンサー・小林麻耶についての生島の発言を紹介し、「そんな生島ヒロシさんはたくさんの資格をお持ちだし、毎朝のラジオで旬な情報にもとてもお詳しい。その止まらない挑戦と並ならぬ努力、そしてそれを楽しみながら続けていくエネルギー…本当に心より尊敬します」と絶賛。
さらに、自身については「まだまだ勉強は足りてない」と述べるも、「白い壁に絵の具で思い切り絵を描くように、これからも失敗を恐れずたくさん挑戦してみたいと思いました」と心境をつづった。
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