お笑いタレントのだいたひかるが7日に更新した自身のアメブロで、反抗期のエピソードをつづった。
この日「小さい頃に母親に、「橋の下から拾ってきた」と言われたけど…あの脅しはナマハゲみたいな役割だったんだと思う…だいたです。」と振り返った。
だいたは「思春期に強めの反抗期」があったといい「私が台所に麦チョコをばら撒いたら、学校から帰って来たら私のベッドの上に麦チョコが盛られていました」と述べ、「頭にきたので今度は台所に片栗粉をばら撒いた」と説明。しかしその後「学校から帰って来たら勉強机の上に片栗粉が盛られていました」と明かした。
「それ以来やったらやられる事を知り、反抗期の勢力を失いました」と当時のエピソードを語り、「私の母親は豪快」とつづった。
この投稿に読者からは「「橋の下から拾ってきた」子供の頃よく言われました笑 昭和の名文句ですね!!」「なんてステキな母娘ですか!お母さまの笑顔が朗らかでいいですね」「そっくりなのに驚きました!雰囲気も良くにていらっしゃいます。ステキなお母様ですね」「母は強し!!さすがです」などのコメントが寄せられている。
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