元フリーアナウンサーの小林麻耶さんの夫で整体師の國光吟さんが、15日に自身のアメブロを更新。同窓会に参加した時のエピソードを紹介した。

この日、國光さんは「僕はGWは忙しく、特に出かけていないのですが、中学生時代の同窓会に参加してきました」と中学校の同窓会に参加したことを明かし、「担任の先生やクラスの友達に久しぶりに会い、懐かしく楽しい時間を過ごしました。」と報告。

同窓会で「30歳のわたしへ」という紙を渡されたといい、「中学3年生の僕はこんな事を書いていました」と自身が書いた手紙の写真を公開。手紙には卒業式を迎える心境や、好きな音楽などの質問事項が書かれ、手紙の最後には「自分に素直に。がんばれ」と自身へのメッセージが書かれており、「自分への手紙っておもしろいですね」とコメントしブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「タイムカプセルみたいで面白いですね」「子供の頃に書いたメッセージは不思議な感じがしますよね。素敵ですね」「同窓会、素敵な時間を過ごされましたね」などのコメントが寄せられている。

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