乳がんの再発を公表しているお笑いタレントのだいたひかるが14日に自身のアメブロを更新。放射線治療の時に着る服についてつづった。
だいたは2016年に乳がんで右乳房の全摘手術を受け、今年に乳がんの再発を公表。現在は放射線治療を受けている。
乳がんになる以前に不妊治療をしていたというだいたは、「久しぶりに不妊治療の頃に着ていた服を、放射線治療ように着て思う事がありました…」と報告。
不妊治療の際は下半身をすぐ出せるような服を着ていて、放射線治療をしている今は上半身をすぐ出せるような服を着ているということで、この点に関しては真逆ではあるものの、「どっちにしろセットアップの服は、万能に対応してくれるアドリブのきく服だという事は、体感と経験の備忘録です」と、発見をつづった。
【関連記事】
・
「不妊治療と放射線治療」(だいたひかるオフィシャルブログ)
・
だいたひかる、放射線治療で“密かに実験”していたと報告「試す価値ありですよ」
・
だいたひかる、入籍3か月前の夫との写真を公開「この頃に描いていた未来とは違うけれど…」
・
だいたひかる、母の若いころの写真に「そっくりですね~!」「ザ遺伝」の声
・
だいたひかる、結婚後に夫に言われ守っていること「愛を感じます」「羨ましい」の声