タレントの加護亜依が7日に更新した自身のアメブロで、家族に好評だったという手料理を公開した。

ゴールデンウイークに家族でハワイを訪れていた加護は、「リコッタパンケーキ」や「アサイーボウル」など、ハワイで食べた美味しいものを紹介。一方で、「外食もしてましたが実は自炊もしていたんですよ」と、「カカアコに出来たホールフーズ」で材料を購入して料理をしていたことを明かした。

特に家族に好評だったのは分厚い肉のステーキだったそうで、「焼いたあとはアルミホイルで包んで10分ほど余熱で火を通すのがポイント！」とコツを紹介。「お肉の旨味があるので　バターと醤油で十分美味しいソースまで作れて家族に大好評でした」と写真を公開した。また、豚の生姜焼きも作ったといい、「海外に行くと無性に白米が恋しくなります。ので、白米によく合いました」とコメント。

また、加護は「私は基本、どこの国や場所へ行ってもそこの場所に染まる人間なので不便さや、味の違いにも、動じません。笑」と、現地に馴染めるタイプであるとのことで、中国に撮影のため1か月弱滞在していた時も「意外と大丈夫で、現地化してたな」と振り返り、「そういうとこ自分でも、たくましいなって思います。笑」とつづった。

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