大友花恋、ドラマ撮影現場で撮られた“見るたびににやける”写真公開

※大友花恋オフィシャルブログより

大友花恋、ドラマ撮影現場で撮られた“見るたびににやける”写真公開

4月10日(水) 17:50

女優の大友花恋が9日に更新した自身のアメブロで、主演する連続ドラマ『いつか、眠りにつく日』(FOD)の撮影現場で「ズコーッ」となったというエピソードをつづった。

この日、第5話の配信がスタートしたといい、大友は「今回の話も泣けます。どれだけ小さくて不器用でも誠実に未練と向き合う涼太くんの姿には感動や勇気をもらいました!」とコメント。

続けて、「今回の裏話!」と切り出し、ドラマで共演している俳優・小関裕太がインスタントカメラを持って来ているそうで、大友は「私もそれに倣い、インスタントカメラを2つ持参して涼太くんの前でパシャパシャ撮っていたら」と村松涼太役の子役・千葉新くんが「それなにー?」と興味を示し「楽しそうに沢山の写真を撮ってくれました!」と明かした。

しかし「涼太くんの身長から見た景色は、私が想像していたものよりも低く笑 現像した写真をみて「ズコーッ」となりました笑 それがこちら!」とコメントし自身の顔が切れている写真を公開。「この写真を見るたびに、涼太くんの可愛さを思い出してにやけます。。」と新くんにメロメロな様子でつづった。

この投稿に読者からは「いつ眠5話見たよやっぱり泣いた、、、」「ズコーッ!久しぶりに聞いた(笑)」「思い出深くなり良いですね」「インスタントカメラは被写体をフレームに収めるのが意外~と難しいんですよ。」「可愛い!」などの声が寄せられている。

『いつか、眠りにつく日』は、作家・いぬじゅん氏原作の同名作品の実写版。高校2年生の主人公・森野蛍(大友)は、修学旅行の途中でバス事故に遭遇。目を覚ますと全身真っ黒な服を着た男・クロ(小関裕太)からすでに死んでいること、死んでから49日以内に3つの未練を解消しなければ地縛霊になることを告げられる。事故から1か月も寝ていた蛍にはあと19日しか残されておらず、限られた時間の中で自分の心残りである3つの想いをクロと共に紡いでいくというストーリーで、千葉新くんは自分の死を理解していない男の子の霊・村松涼太を演じている。

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