女優の森尾由美が、「お神セブン」の集結を30日に更新したアメブロで報告した。「お神セブン」とは、1983年にデビューした森尾のほか、タレントの松本明子、小林千絵、大沢逸美、桑田靖子や、モデルの徳丸純子、女優・木元ゆうこの7人のこと。
「花の82年組」と呼ばれた“豊作”の年の翌年にデビューした彼女たちは「不作の83年組」などと言われたが、2018年にはデビュー35周年の節目にユニットを結成し、イベントも行った。今回は、3月23日が大沢の誕生日で4月8日が松本の誕生日ということで集合。徳丸は現在米国在住のため「うちわ」での登場となった。
森尾は、「去年の今頃は……チラシのデザインやロゴデザインの打ち合わせでめーーいっぱい 内容まで辿り着いていませんでした」と報告。続けて、前年の松本の誕生祝いの写真を公開し、「変わった事、変わらない事 想定内、想定外…………いろいろあったけどこうして集まれることとても幸せです ありがとう~~みんなーーーーーだーーーーーいすきよ~」と、メンバーに感謝の言葉を述べた。
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