モデルの真山景子が25日にアメブロを更新。自身の40年の人生を振り返った。
この日真山は「このブログで何度かご紹介しているとおり、3月21日に開催する「Premium W成人式」の実行委員として、本番まであと1ヶ月を切って、準備にバタバタの日々ですが、せっかくの40歳の記念イベントのタイミングなので、私の40年をちょっと振り返ってみようかと思います」とつづった。
そして「まずは赤ちゃんのとき。」と家族写真を公開、「兄は優しく、妹は男の子のように外ばかりで遊ぶ子だったようです。今もその名残はあるなぁ。。」とコメント。また、「息子と同じく幼稚園の年長だった頃。」と写真を公開、「この頃のお友達は母が今でもママ友たちと仲良しで、とっても濃い時間を過ごしてました。」と思い出を振り返った。
続けて「おてんば娘は...14歳にして夢を見つけます 憧れのJJモデルになりたいと。そして名古屋から飛び出して、実現させたのです。」「まだ16歳とかだったなー。」と明かし、「毎日が宝石のように輝いていました。まわりには憧れのモデルさん。もう、同じ空間で同じ空気を吸ってる それだけでもうワクワクが止まらないのをとても鮮明に覚えています。」とつづり、楽屋で撮影した写真やモデル仲間と撮影した写真を公開した。
さらに、「そしてそして、畑野ひろ子ちゃん、田波涼子ちゃんとは本当にこの頃から仲良し 思い出が沢山」と3ショットを公開、「プライベートで沢山遊んだし皆で毎日のように撮影してたな~この頃私、19歳だってよ まだ、成人してません。」と思い出をつづり「ちょっと長くなりそうなので、後編に続きます 後編でも、懐かしい写真をご紹介しようと思ってます」とブログを締めくくった。
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