女優の加藤貴子が19日に更新したアメブロで、長男が2週連続でインフルエンザに感染したことを明かした。
この日加藤は「残念ながら先日我が家のサクボンは、A-1型に感染」と、“サクボン”こと長男がインフルエンザに感染したことを報告。そのため、「くれぐれもA-3型とB型には感染しないように、手洗いとうがいを口うるさいくらい促して、心掛けて」いたという。
しかし続けて、「が、なんと、サクボンは、同じA-1型に、また感染したんですーーー!」と明かし、「しかも翌週。つまり2週連続」「1度目の感染の後、ようやく症状もおさまり、病院で保育園の登園許可書をもらって3日後の夜中に、またまた高熱…」と当時の状況を説明。
通院している病院の医師はインフルエンザの専門医であり、「こんなことってあるんだね???」と長男の鼻水を治験に送っていたという。加藤と夫は次男にうつさないよう「サクボンを隔離部屋から出さないようあの手この手で持てる知力と体力の全てを駆使し続ける日々を余儀なくされ……要するにヘロヘロのクタクタでした」とつづった。
この投稿に「お疲れ様でした!」「大変ですよね、インフルは」「予防接種していてもかかっちゃうんですね お大事に」などのコメントが寄せられている。
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