俳優の川崎麻世が19日に自身のアメブロを更新。ディスカウントストア『ドン・キホーテ』での買い物中に、歌手の田原俊彦と遭遇したことを報告した。

「昨日は貴重なオフの日!!」と、1日の行動を紹介した川崎。喉の痛みがあり病院に足を運んだことやスーツを購入したこと、ランチに回転寿司を堪能したことなどを時系列に紹介した。

その後川崎は「ドンキホーテで買い物中にキャップを被った男性に声をかけられた」と報告。その男性は「あっ！麻世～！麻世だ！」と「俺の右手をしっかり握ったまま」だったといい、「「元気？大丈夫？ね～大丈夫？いろいろあるみたいだけど頑張ってよ！ね～！」と我々は握手をしたまま2.3分くらい話していた」と明かした。

続けて川崎は「彼こそ兄弟のように育った田原俊彦だ!!」とネタバラシ。「俺がまだジャニーズの合宿所にいた頃「山があっても山梨県から来ました！」とやって来た！」と当時のエピソードを披露し、「立ち話をしてる間に合宿所で同居していた青春時代の思い出が走馬灯のようにぐるぐると蘇った」と感慨深い様子でつづった。

川崎は「やはりこの間逢ったマッチにしてもトシにしても同じ釜の飯を食った兄弟」と述べ、「懐かしさが一味も二味も違う」と嬉しそうにコメントした。

この投稿に「トシちゃんに逢ったんだね！凄い偶然」「私も逢いたかった！」「その場にいたら、失神してる」「お互い話が膨らんだことでしょうね」などのコメントが寄せられている。

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