元サッカー日本代表でサッカー解説者の武田修宏が13日に更新した自身のアメブロで、大腸ポリープを切除したことを明かした。
同日、年に1度の健康診断を受けたという武田。引退後は毎年この時期にチェックしているといい、「仕事柄、自分でしっかり予約して検査を定期的にやらないと、会社員や現役の時のようにサッカークラブの検診もないので…自分の体はしっかり自分で守らないと」とコメント。「自己管理、自己チェック、病気になってからではなく、予防医学は大切ですね」と述べた。
同日は「血液検査、頭CT、心電図、心臓エコー、動脈硬化、胃カメラ、大腸カメラチェック」をしたといい、「大腸検査中に大腸に5ミリぐらいのポリープが見つかり..その場で切断」(原文ママ)と報告。「あっという間の処置に何もなかったように無事に終了」と説明し、「定期的に検査は大事ですね..今日はゆっくり消化の良いもの食べて安静にします。健康第一」としみじみつづった。
この投稿に「ポリープ切除お疲れ様でした」「健康管理 大変ですね」「早目に見つかりその場で切除、この先も当たり前の日々を過ごして行ける事に感謝ですよね」などのコメントが寄せられている。
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