歌手でタレントのmisonoが11日に更新した自身のアメブロで、2018年の振り返りをつづった。
この日、misonoは「2018年の漢字一文字は『災』でしたが…misonoの中でも、そうでした…」とつづり、「注射が大嫌いなのに…2018年は「採血や点滴や注射をしまくった1年間」でした(笑)」と2018年を振り返った。
続けて、「2018年の『コウダミソノ』の漢字一文字は『注』だったと思います(笑)」とつづった。注射の『注』だけではなく、周りの人から『注』意をしてもらったり、ボランティア、募金活動、チャリティー、復興支援、寄付、友情出演を行い、大切な人を大事に出来たといい、「“身近な人達”にも、愛を『注入』出来たっていう意味もあります!」と様々な意味があることを説明した。
また、年末年始も痛みで起き上がれずに「丸々2日間、寝たきり」だったといい、「2019年の1月も!?採血と注射からスタートしております(笑)」と、2019年も注射でスタートしたことを明かした。
misonoは、「でも「皆、頑張ってる」し「自分より辛い人生を送ってる人が、こんなにも存在する」訳だし…何より「Nosukeが1番、辛いから」「Nosukeが1番、頑張ってるから」と!1番、ウチが言われた言葉だから「自分は、もっと無理できる」ってなれてるので!」と述べ、「コレを乗り越えたら「“今”よりも困難な物事は、ない気がするし」」と心境をつづった。
【関連記事】
・
「皆様のおかげで…Nosukeが!?Best Rookie賞に(笑)」(misonoオフィシャルブログ)
・
misono、闘病中の夫・Nosukeの断髪式の裏話を明かす「布団の中で、号泣しました」
・
misono、クリスマスに夫・Nosukeと久しぶりにデート「幸せな2日間でした!」
・
投薬中のNosuke、多数の応援メッセージに「“感謝”と向き合う時間が増えた」
・
闘病中のNosuke、妻・misonoと義姉・倖田來未カウントダウンライブに行き刺激「絶対治さないとだめだ」