昨年12月に結婚を報告したフリーアナウンサーの高橋真麻が12日に更新した自身のアメブロで、日々の悩みを明かした。
高橋は「左手の薬指のサイズが8.5号」だといい、8号か9号の作りしかなかったという結婚指輪を「落としたら嫌だな」という思いから8号を購入したと明かした。
しかし、「そうしたら毎日入らないんです…関節のところで止まってしまうんです…」と指輪が関節のところで止まっている写真を公開し「だから毎朝石鹸を泡立てて手を洗いながら押し込んでいます」と日々の努力を明かした。
続けて、「夜になって浮腫んできたり前日飲み過ぎた朝は絶望的です。どうやっても入らないんです…」と悲しげにつづり、「指痩せってどうしたらいいのー」と読者へ問いかけブログを締めくくった。
読者からは、「手指のマッサージで むくみは多少なくなるけど指輪は 少しサイズ直しされた方がいいですね」「指輪に合わせて指(関節)は細くなります 実体験です!」「ネックレスに通して首からさげてたら如何ですか?」「幸せな悩みですネ」など、様々なコメントが寄せられている。
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