モデルの平子理沙が28日に更新した自身のアメブロで、叔母の他界を報告した。
平子は、「先日、わたしの大事な、大大大好きな叔母が亡くなってしまいました」と報告。叔母は3ヶ月以上にわたり入院していたといい、「最後まで全力で戦いました」とつづった。
叔母の人柄について「本当に優しい叔母で、自分の事よりも困っている他人の為に全力で生きる人でした」と振り返り、「小さい頃からずっと一緒に遊んでくれて、最近でも一緒にドライブしたり、温泉に行ったり、食事に行ったり、デパートでお買い物したり」と親交があったという。数週間前には病室で誕生日のお祝いもしたことを明かした。
平子は「あの優しい優しい叔母の顔を見ることも 一緒に話が出来ないのも信じられません」と悲痛な胸の内を明かし、「最後まで叔母の事を献身的に、本当に優しくして頂いた看護師の方々、医師の方々、病院の方々、本当に感謝しています」と謝辞を述べた。
この投稿に「ご冥福をお祈りします」「献身的な看病におばさまは喜んでいますよ。また、いつか、、、天国で必ず逢えます」「少しずつ、また歩き出していきましょう。きっと理沙さんを見守ってくださってますよ」などのコメントが寄せられている。
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