中村江里子、母校・立教大学で行った講演会が500人満席で感謝「胸がいっぱいになりました」

※中村江里子オフィシャルブログより

中村江里子、母校・立教大学で行った講演会が500人満席で感謝「胸がいっぱいになりました」

10月27日(土) 19:23

フリーアナウンサーで、フランス在住の中村江里子が27日に更新したアメブロで、自身の母校である立教大学で講演会を行ったことを報告した。

中村は「大好きで懐かしい母校で、講演会をさせていただきました。」と、“年に一度は母校に帰ろう!”を合言葉に、立教大学校友会・立教大学共催で行われている恒例行事『第56回ホームカミングデー』で、講師として講演会を行ったことを報告。

「500人が入る教室。とっても嬉しいことに立ち見もでました!!ありがとうございました!!」と感謝を述べ、「パリと東京の話のほかに、懐かしい学生時代の話も。前のほうに先輩や同級生、サークルの仲間がいたりして・・・緊張は倍増」と講演会での様子を報告。「でも話をしながら、改めて私はこの大学が好きで、ここで過ごした時間はキラキラしていて、その時の仲間に会うと時間がぱっと引き戻され・・・胸がいっぱいになりました」と語った。

講演会のあと、立教大学の総長・郭洋春(カク・ヤンチュン)氏に挨拶をしたという中村は「総長が私を見るなり、にこやかに微笑まれて、良く知っている!!という空気が・・・。「あれ?面識があったかしら?」と私の頭の中はぐるぐる。」と考えていたところ、総長から「江里子さんが久保田先生のゼミ生だったとき、僕は院生で久保田先生とご一緒させていただいていたんですよ。」と明かされたといい、「同じ学校で同じ時期に学んでいたということにびっくり。」と驚いた様子をみせた。

その後は、中学時代からの友人や、サークルの仲間らとの集合写真も公開。さらに「夜はなんと池袋で“飲み会” 同級生の男子たちも合流して、焼き鳥屋さんで。」とつづり、「もうみんな酔っ払い!!お店の前で、名残り惜しく記念写真」「学生に戻ったような・・・そんな一日でした!!」と楽しんだ様子を見せた。

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