放送作家の鈴木おさむが、22日に更新したアメブロで、妻でお笑いトリオ・森三中の大島美幸が骨折してから1か月で感じた自身の変化をつづった。
大島は9月21日に、右手首を骨折、その後手術を行ったことを明かしていた。骨折からこれまでの1か月、家事や息子の笑福くんの面倒などを大島の母が見てくれていたと明かした。
鈴木は、「本当に本当に本当にお世話になりました。」と感謝を述べ、「これだけ長い期間いてもらったのは、出産した後以来。もうずっと一緒に住んでいるような気にもなってきまして。朝ごはんも作ってくれて。」と、この1か月の様子をつづった。
また、「お母さんが来てくれたおかげで、僕も変わりました。」と、自身の生活も変わったことを明かし、「まずお母さんは8時にオンタイムで朝ドラを見ます。だからオンタイムで朝ドラを見るようになりました。録画したものを見るよりとても気持ちよい。」「そして、笑福の保育園の送りをかなりするようになりました。朝自転車乗っていると、季節の香りやにおいを感じることが出来ます。銀杏の潰れた匂いとか、前は臭いだけだったんだけど朝、自転車こいでると、季節の匂いとして入ってくる。」と、自身の変化の様子をつづった。
続けて、「妻が骨折したのは良くないことだけど でも、そのおかげで、この一か月で自分も変われた部分も沢山あります。」「たった一か月。たかが一か月なのに。されど一か月です。一か月ってすごいんだな。一か月ってすぐ過ぎるけど。一か月を大事に過ごそう。」と、時間の大切さを実感した様子でつづった。
【関連記事】
・
「1ヶ月??」(鈴木おさむオフィシャルブログ)
・
鈴木おさむ、妻・大島美幸の手術後の様子を報告「早く良くなってくれー」
・
鈴木おさむ、妻・大島美幸が右手首を骨折「頭とか打たなくて良かった」
・
鈴木おさむ、茶碗を離さない大島美幸に感心「妻の根性に、感心。」
・
鈴木おさむ、妻・大島美幸との結婚当初の思い出「妻のことをすごく好きになった最初の瞬間。」