歌手の荻野目洋子が9日に更新した自身のアメブロで、昔と今の“ミニスカート事情”についてつづった。
ディナーショーの内容を考えている中で、20代の頃の衣装の写真を目にする機会があったという荻野目は、「おぉこんなイケイケな時もあったんだなぁ」と懐かしみながら、その写真を公開。
続けて、「「ミニスカートでライブ!!」みたいな見出しにされることが今でもたまにありますが、本当のミニとはこういうものです‥‥」とコメント。最近は、膝上10㎝丈のスカートを履いているという荻野目は、「今は今の自分に合うものを探すのが楽しいです。丈やシルエットも数cm単位ですごく気にして決めています。バランスが大事だと思っているので。」と、衣装に対するこだわりを明かした。
この投稿に読者からは、「今も昔と全然変わってなくて素敵ッス」「確かに、昔の荻野目ちゃんはかなりのミニスカでしたよねー」「荻野目ちゃん、今も昔もスタイル良すぎです!!今でもミニスカート似合いそうです。」といったコメントが寄せられている。
【関連記事】
・
「昔のミニ、今のミニ」(荻野目洋子オフィシャルブログ)
・
荻野目洋子、Mステ出演後に家で春巻き作り「ギャップのある生活を過ごしています」
・
荻野目洋子、ようやく平野ノラと初対面で「本当に本当に嬉しかった」
・
荻野目洋子、生意気な娘たちへの願い「原点にかえって見つめなおして欲しい!」
・
荻野目洋子、「とくダネ!」生歌中に起きたハプニングと咄嗟の対処明かす