荻野目洋子、Mステ生出演後に家で春巻き作り「ギャップのある生活を過ごしています」

※荻野目洋子オフィシャルブログより

荻野目洋子、Mステ生出演後に家で春巻き作り「ギャップのある生活を過ごしています」

9月18日(火) 15:56

歌手の荻野目洋子が、17日に更新したアメブロで、アーティスト業のかたわらで主婦業もこなす一面を明かしている。

荻野目はこの日、音楽特番『MUSIC STATION ウルトラFES 2018』(テレビ朝日系)で代表曲「ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)を生パフォーマンス。

この楽曲は、もともと1985年にリリースされてヒットした曲。そして昨年、大阪府立登美丘高校のダンス部がこの「ダンシング・ヒーロー」合わせた“バブリーダンス”を披露し全国大会準優勝したことで注目を浴び、さらにそのダンス動画がYouTubeでも大反響。これを受けてリバイバルヒット、音楽番組にもたびたび出演し、日本レコード大賞にも出演した。

前日に数回リハーサルをこなし、その際取れてしまったラインストーンをマネージャーとスタッフが手伝ってくれるなど、急遽となった衣装の調整も仕上げ、完璧な状態で本番のパフォーマンスに臨んだ様子。

そんなアーティストとして活躍する荻野目だが、「帰宅してすぐに、お腹空かせた娘達に、春巻きを作りました。」と、家に帰ると主婦、そして3人の娘を持つ母親の姿も。「ギャップのある生活を過ごしています」とつづった。

これに対しファンからは「春巻きは手間がかかるのに、主婦業も手を抜かない荻野目ちゃん、頭が下がります。」「家事も子育ても手抜き無しで熟されるのは、荻野目さんらしく流石でございます。」「『ギャップのある生活』大変でしょうが…身体に気をつけて楽しんでくださいね」と、応援の声が寄せられている。

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