元テレビ東京アナウンサーの紺野あさ美が17日に、自身のアメブロを更新。1歳を区切りとして娘の寝相アートを終える意向をつづった。

紺野はこれまで、娘が月齢を重ねた記念に寝相アートをブログで公開していた。この日、下書きになったままの11か月の寝相アートに関する記事を発見したといい、「本当は毎月記録として残していきたかったけど、あらら」と焦った様子。「特に義務でも何でもないんですが」「こうやって記録して成長を感じたり可愛い写真を残せるのが今の楽しみの一つ」と述べた。

続けて、「すっかりたっちを習得」「子供向き番組にも少し興味あり」など、娘の11か月前後の成長を振り返り、寝相アートを公開。動き回る娘の写真に「もう仰向けで上を見ながらじっと寝転ぶのは退屈みたい」と微笑ましそうにつづった。

紺野は「5、6か月辺りから既に動き回ってたけど寝転んでいる状態の方が一年間の成長がわかりやすいかなとなんとかゴロンしてる間に撮ってきました」と明かし、「しかしながらもうすぐに立ち上がって動きたがるし一歳で毎月の寝相アートは一旦おしまい」と1歳を区切りに寝相アートを終了する意向を表明。「これからは立ったり座ったりで記念撮影かな」とつづった。

この投稿に「娘さん本当に大きくなりましたね」「元気そうで何より」「1枚目の写真は、「シェー！！」ですかね？w」「寝相アート同じく動きまわってできなくなったので、食事の時にすわる椅子に座らせて写真を撮るようになりました！」などのコメントが寄せられている。

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