放送作家の鈴木おさむが17日に自身のアメブロを更新。妻でお笑いトリオ・森三中の大島美幸の言葉に疑問を抱いていることを明かした。
16日に更新したブログで、声がかすれてしまったことを報告していた鈴木。この日、「声、だいぶ出るようになってきました」と調子が上向いていることを報告。しかし、息子・笑福くんからは体調が万全でないなか「とうと、抱っこして」とせがまれたといい、「家で抱っこの場合は、グルングルンと回してくれってことなんです」と、体力を使う遊びを提案されたことを明かした。
「僕は体調悪いんですが、笑福にそんなことは通じません」「グルングルンとやって、アンコール。繰り返しやって息が切れて倒れそうになって」とかなり激しく体力を消耗した様子。見かねた大島の母親が「笑福君、お父さん、死んじゃうよ」とストップをかけてくれたといい、鈴木は「助かりました。最近、仕事とか体調悪くて遊んでやれなかったしなーとは思ってましたが。危なかったです」と振り返った。
続けて鈴木は家の中で「袋に入った変なもの」があると思い「良く見たら、なんとキノコでした」と報告。キノコ好きの大島がキットを買って育てているといい、「妻は「かわいいでしょ??」と言うが、正直、そのかわいさは全く伝わらない。これがかわいいのでしょうか?」とキノコキットの写真を公開。
「きのこをかわいいと思ったことは一度もない」とつづり「女子の「かわいい~」という言葉は本当に、わかりません」とつぶやいた。
この投稿に「え。普通に可愛いんだけど…って思いました(笑)」「ふだんキノコを可愛いと思いませんがこの写真のキノコは可愛いと思ってしまいます」「自分で育ててるから、なおさら愛着がわくのだと思います」「やっぱり男の人、女の人で感性が違うんでしょうね!」など様々なコメントが寄せられている。
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