歌手でタレントの森口博子が、12日に更新したアメブロで、10日に開催された、アニソン歌手・水木一郎の『ANIME JAPAN FES 2018"夏の陣"水木一郎デビュー50周年特別公演~原点オンパレードだゼーット!~』で、水木にサプライズで花束を渡したことを報告している。
ライブに参加した影山ヒロノブらに加え、森口などアニソン歌手総勢35人がサプライズで登場。コーラスやMCを含めた41人で水木一郎50周年お祝いソング『ハピネス』(作詞:堀江美都子、遠藤正明 作曲:影山ヒロノブ)を贈ったことが報じられているが、森口は「アニキのエネルギーと、たくさんの仲間愛に溢れていて、もおおおおお~感動でした」とコメント。
そして、その舞台裏として、「水面下でひっそりと大勢のグループライン内で 大先輩の堀江さん、影山さんが中心となって下さり、この制作、企画が進められました。」「みんなで、ワクワクしていました!この絆、凄いです!」と振り返りながら、「アニキからは今回ラインでコンサートのお誘い頂いていましたが、「仕事で行けません」と嘘をつき、ニヤニヤしていました」「当日楽屋でも、みんなで気配を消しながらドキドキ」と告白している。
「花束贈呈の大役を仰せつかり 大変光栄でした」「アニキの「えええ~!!!」驚いた顔最高でした!!!」「アニキに喜んでもらえて、そして仲間のみなさんとそこにいさせて頂いた事が、最高に幸せでした」とサプライズ成功に大満足の森口は、「アニソンは今や日本の文化!アニキが色々な逆境を乗り越えて歌い続けてくれているからこそです 50年と言うキャリアと変わらない魂の歌声に震えました。」「唯一無二の存在です」と改めて水木の偉大さを確認した様子。
「私もアニキのように長く長く歌い続けます 世界のアニキだけど いつまでも、私達のアニキでいて下さいね ずっとずっとついて行くゼーット!!」と締めくくっている。
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