タレントの堀ちえみが、1日に更新した自身のアメブロで、自宅の蚊取り線香についてつづった。
蚊取り線香の匂いと立ち上がる煙は、夏の風物詩。堀も「毎年この日課をする度に、夏だなぁと感じます」(原文ママ)とコメントしており、蚊取り線香の用意をすると夏を感じる様子。
パティオと玄関の外の2ヶ所に蚊取り線香を置くという堀は、「年期が入ってきたのも、またいい感じですね」(原文ママ)というコメントを添え、金沢の九谷焼で作られたという器を紹介。白い色で、ドーム型になっていおり、不均一に大きさの違う丸い穴が空いている。丸い穴の縁は茶色くなっており、確かに味が出ていることがうかがえる。
堀は、実際に蚊取り線香に火をつけ、器の穴から煙が漂っている動画を公開。ブログ読者からは、「蚊取り線香の香りを嗅ぐと夏の夕方だなぁーと感じます」「夏と言えば 蚊取り線香、風鈴ですね」「何か蚊取り線香の器も味わいがある。今年は気温が上がりすぎて蚊があまり出ないけど夏といえば蚊取り線香」などのコメントが寄せられており、日本の夏といえば蚊取り線香というイメージを持つ人は多い様子。
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