タレントの加護亜依が26日に更新した自身のアメブロで、関西に滞在中の様子を公開している。

今週は、子どもたちが夏休みのため、家族で関西に滞在しているという加護。奈良県出身の加護は、「関西はやっぱ落ち着くわ～関西人なので もちろん関西では関西弁！」「東京でも関西出身の人と話すと　ありのままの自分で話せるので気が楽だなと思います！」と、関西の空気に落ち着きを感じることを明かした。

12歳から東京に住んでおり、すでに人生の半分以上は東京で過ごしているため、「気がついたら自然と標準語になっていった」というが、「何も考えずに関西弁にも戻れる」と、すぐに言葉を切り替えることができる様子。

加護は「バイリンガルの人はきっとこんな風に自然と言葉の切り替えが出来るんかな？　羨ましい～」「母国語以外の言葉が話せるようになったら視野はやっぱ広がると思うし違う自分に出会えたりしそうだし　憧れるなぁ」と、日本語と外国語とのバイリンガルをうらやむ様子をつづっている。

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