弁護士の大渕愛子が、11日に自身のアメブロを更新。妊婦健診で貧血と診断されたことを明かした。

大渕は、ブログの冒頭で「今日は、妊婦健診の日でした」と明かした。大渕は前回の妊婦健診で血液検査を行った際、血糖値が高く出ていたことをブログで明かしており、今回の妊婦健診でも値が高く出ないか不安を抱いていた。その日の検診では、血液検査の結果が知らされたが、「気になっていた血糖検査の結果は…問題なしでした」と、特に問題がなかったことを明かした。

前回の検診では、以前医師が「直前にジュースを飲んだりするとこういう数値になる。」と言われ、大渕自身も「確かに甘いジュースが無性に飲みたい時期だったので、ジュース飲んだかも…」と話しており、はやりそれが原因だったのではないかと大渕はつづった。

しかし、一方で「ただ、その代わり、貧血という結果が出ました」と診断されたことを明かし、「昂生のときも同じくらいの時期に貧血と診断されたので、やはり…という感じでしたが」とある程度予想していたという。

「この時期は赤ちゃんの成長が著しいので、特に貧血になりやすいとのこと　食事から鉄分を摂り、サプリで補充することに加えて、さらに今日からはシロップの鉄剤も服用することになりました」と貧血の改善に向けての対策をつづり、「貧血が早く改善されるよう、気を付けていきたいと思います」と締めくくった。

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