タレントのインリンが21日に更新した自身のアメブロで、自身の双子の娘と息子の保育参観があり大変だった出来事をつづった。

インリンは2013年12月に第2子と第3子となる双子を出産しており、この日は双子の保育参観だったという。

双子はクラスが違うため「七夕の工作を一緒にしてる途中に、相方の様子を見に別の教室へ行こうとしたら、娘が「行かないで！」と泣きだしてしまいました」というエピソードを紹介。一方で息子の方も「私が見に来ていないのに気付いて悲しかったのか、英語の授業では全く動かなくて参加しなかったらしい。双子ちゃんの授業参観なかなか難しいですな～」と、どちらか一方しか見られない苦労をつづった。

しかし、最後の全員で行うオペレッタでは2人を見ることができ、「私がいるのを確認することができ、安心したのか、、、のびのびと発表していました」と、最後は一件落着した模様。

「昨年の発表会で全く動かなかった次男が今回オペレッタでセリフも動きも覚えて、しっかり発表をしているのが見れて感動しました」と、息子の成長に感銘を受け、「日々成長ですね」と、ブログを締めくくった。

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