作家でタレントの立花胡桃が19日に更新した自身のアメブロに、経済評論家でコメンテーターの勝間和代さんの自宅で開かれた女子会の様子をつづった。
立花は、「今日はバラだんメンバーのくらたまさん、阿部ちゃん、私の三人で勝間さんのお宅に遊びに行きました」と、ワイドショー『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で共演する漫画家の倉田真由美さん、フリーアナウンサーの阿部哲子と勝間さんの家を訪れたことを報告。「それはそれは豪華なお部屋で、この玄関のスペースに住めるなと思うほど広くて、ゴミ1つ落ちていない掃除の行き届いたお部屋でした」とつづった。
立花は到着後、勝間の愛猫と戯れたりリビングダイニングに設置された卓球台で阿部と卓球をしたりとしばらく楽しんだ様子。「卓球で一汗かいてから、ちょっと勝間さんのお手伝い」と、ダイニングテーブルに食事の用意をするメンバーの姿や料理写真を公開した。
立花は勝間のヴィーガン料理について、「調味料は塩、オリーブ油、味噌とシンプルなのに素材本来の旨味が出て凄く美味しい」と絶賛。「勝間さんの手料理を食べるまでビーガン=豆、質素、物足りない、きっと不味いっていうイメージがあったけれど、魚や肉を使っていないのに本当に美味しくて、野菜たっぷりで、これなら毎日でも食べたいと思いました」とビーガン料理に対するイメージにも変化があった様子。
しかし続けて「でも、薩摩芋や空豆など野菜別に茹でる温度や時間を設定したり、サラダの分量にあわせてキッチリ調味料をあわせたり、キウイの切り方を工夫したり、シンプルな素材でも凄く拘りがあって、中々すぼらな私には出来ない作業でした」(原文ママ)と、少々ハードルが高かったことも正直につづった。
パーティーには勝間氏の恋人・増原裕子さんも参加していたといい、「増原さんもとても気さくで素敵な方でした もっともっと仲良くなりたいです」と、全員での集合写真を公開。「美味しいビーガンを頂いて、フルーツやケーキを食べながらお茶をして、食後に卓球をして、ああこのまま泊まりたい…と思うくらい本当に楽しい女子会でした」と満足した様子でつづった。
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