俳優の高橋克典が19日にアメブロを更新。ドラマ『モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐―』のオフショットを公開した。

ドラマ『モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐―』は、小説『モンテ・クリスト伯』をベースに現代の日本を舞台にした連続ドラマで、冤罪で捕まり復讐に燃える主人公・柴門暖を俳優のディーン・フジオカが演じた。高橋はこのドラマで、主人公・柴門暖をかつて冤罪で逮捕した警視庁刑事部長役を務め、「高橋さんの演技、ゾクゾクしました。」「ワルいのもあそこまでいくと神。」「克典さんの悪っぷり圧巻でした…！！」など、ファンからも称賛の声が寄せられていた。

6月14日にドラマは最終回を迎えたが、ネットでは“モンクリロス”が話題に。これに対し高橋は、17日のブログで「モンクリロス　なる人がいらっしゃるとのことで、少ない写真を早い順にちょっとあげてみましょう。　めちゃ少ないすけど。。。」（原文ママ）と、撮影中のオフショットを公開。さらに19日にも、「これは留美と再会するシーン。2話だったかな、3話だったかな。」といったコメントを添えながら、多数のオフショットを公開した。

制作発表当日でまだ撮影前の高橋とディーンの2ショットなど、放送では見られない数々のショットに、「撮影時の写真を小出しにでも見せて下さり、ありがとうございます。今後も楽しみにしています。」「ドラマ終わってしまってからずっとロスになっていましたがまたまたディーンさん見れて幸せ。高橋さんの優しさには感謝です。」「そうです！ 私もモンクリロスです！ロスってる私に新たな写真ありがとうございます！！ 高橋さんって、かっこいいし性格もグット！！ですね。」と、ファンから歓喜の声が寄せられている。

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